若宮正子の経歴!シニア世代向けゲームアプリひな壇とは?

アップルが6月5日からカリフォルニア州サンノゼ市内で行われるWWDC2017に、脅威の81歳にしてスマホゲームアプリ『hinadan(ひな壇)』を開発した若宮正子さんが招かれたことが話題になっていますね。

もう知っている人もいると思いますが、こちらの記事ではそんな若宮正子さんの気になる経歴や、若宮さんが開発したスマホゲームアプリ『hinadan(ひな壇)』についてもご紹介していきます。

若宮正子さんのプロフィールや経歴

本名:若宮正子

生年月日:1935年(82歳)

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若宮正子さんは1935年に生まれ、子供の頃からかなり好奇心旺盛な性格で人と話をするのが好きだったようです。

そのあたりの性格も82歳にして未だ現役でいらっしゃる要因にもなっているんですかね。

そんな若宮正子さんは、元々スマホゲームアプリの開発をやっていたわけではなくて、高校を卒業してからは大手銀行に就職し、銀行員として働いていたようです。

若宮正子さんがパソコンに出会ったきっかけ

若宮正子さんの定年退職が近づいた頃、90歳になる母親の介護でなかなか家から出られない日々が続いていた時に、何気なく読んでいた雑誌でパソコンがあれば家から出れなくてもたくさんの人とつながることができるということを知り、すぐにパソコン衝動買いしたそうです。

そんなことがきっかけで若宮正子さんはパソコンを始めることになったようです。

それから若宮正子さんは独学でパソコンを勉強し、ネットを通じて多くの人達とコミュニケーションを楽しんで行く中で、その仲間たちとシニア向け掲示板サイト「メロウ倶楽部」を立ち上げ、現在では会員500人を超えるまでになっています。

若宮正子さんはさらにエクセルアートを考案

それから若宮正子さんは高齢者が敬遠しがちなICTをもっと広めようと、シニア対象のパソコン教室を立ち上げることになります。

さらにパソコン教室でシニアの方達がより楽しく学べるように、エクセルを使ったシニアでも楽しめる「エクセルアート」というものを考案します。

このエクセルアートとは、セルの色付けやグラデーションを使ったデジタルアートです。

若宮正子さんは、シニア女性が大好きな手芸とエクセルを融合することでもっとシニア層にもパソコンに馴染んでもらいたいという想いでエクセルアートを考案されたようです。

若宮正子さんがTEDxTokyo2014に出演

若宮正子さんが考案したエクセルアートがきっかけで、2014年には「TEDxTokyo2014」に出演され、デジタルで創造する楽しさを語っています。

こちらがその時の講演の様子です。

見ていただいたらわかるように、若宮正子さんはとても生き生きしていてほんとに今を楽しんでいると言った感じで、さらにその楽しさをできるだけ多くのシニア層に広めたいという想いが感じ取れますね。

シニア向けゲームアプリ『hinadan(ひな壇)』を開発

若宮正子さんの勢いはこれだけでは終わりません !

2017年に入ってから若宮正子さんは「若者にも勝てるゲームを開発したい」ということで、アップルのアプリ開発向け言語「Swift」を学び始め、シニア向けスマホゲームアプリ『hinadan(ひな壇)』を開発したのです。

ゲームの内容は、ひな祭りに飾るひな壇を正しく並べるというシンプルなゲームなんですが、日本に古くから伝わる文化をテーマにすることで、シニア層でも楽しく遊べて若者とのコミュニケーションにも繋がればといった想いでこのゲームを開発されたようです。

こちらが『hinadan(ひな壇)』をプレイしている若宮正子さんの様子です。

確かに遊び方はとても単純なのでスマホに慣れていないシニア層でも簡単に楽しむことができそうですし、意外とこういったスマホゲームアプリって若者がやっても面白そうですよね。

また、この『hinadan(ひな壇)』の売り文句が「80過ぎのオババが作ったハイシニアが楽しめるひな壇飾りアプリ」とのことで、なんか親しみも持てていいですね。

まとめ

ということで、82歳にして未だ現役で活躍されている若宮正子さんの経歴や開発されたスマホゲームアプリ『hinadan(ひな壇)』、自身が考案されたエクセルアートについてご紹介してきました。

82歳といってもまだまだ元気な若宮正子さんには、今後もどんどん新しいゲームアプリを開発してほしいなと思いますし、ゲームアプリだけに留まらずさらなるご活躍を応援したいと思います。

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